上海旅(1)蟹粉面と小籠包、上海書城
2025年10月末、4泊5日の日程で上海へ行ってきました。今回の目的は上海の博物館めぐりと、それから上海蟹。上海蟹は10月から11月がシーズンのようなので楽しみです。
関空から上海浦東空港へ
10月末の平日、9時台のANA便で上海に向かいます。一応、2時間前に着こうと自宅を出たのが6時ごろ。なんば駅から南海ラピートに乗ります。ラピートはINIのラッピング。



7時過ぎに関空に到着しました。ターミナル1へ。

預け荷物も無く、オンラインチェックイン済みなので、自動チェックイン機で航空券だけ発券して保安検査場へ。
少し早すぎかとも思いましたが、入ってみるとけっこう混んでいて、抜けるまでに40分以上かかりました。早朝ということもあって「2時間前じゃなくてもいいかな…」とも思ったのですが、やっぱり2時間前でよかった。
しばらくして搭乗。搭乗率は6割ぐらいといったところ。後ろのほうの席を取りましたが、隣も空いてました。平日はこんなもんなのかな。
ANAの機内食、美味しいです。

そして現地時間の11時すぎ、定刻通りに上海浦東空港に到着。
中国人以外は入国審査の前に各自、機械で指紋を取る必要があるようです。下の画像で右前方に機械が並んでます。

機械にパスポートを置いて、、とやってみると「すでに登録されてます」的なメッセージが出てきました。でも妻のほうは指紋の登録を求められています。
どうやらパスポートに紐づいているようで、自分のほうは前回、2023年の大連への入国時に登録されたものが残っているので指紋登録は不要。でも妻のほうはパスポートを更新していたので、今回、指紋登録が必要になったものと思われます。
入国審査も空いていて並ばずにいけました。ちょっと驚いたのが、入国審査の係の人がすごく穏やかな雰囲気の人だったこと。顔写真と指紋の手続きだけで、特になにか喋ったわけでもないのですが、入国審査にありがちな威圧感みたいなものが全然無い。とても感じの良い人でした。
でも、妻のほうは「滞在目的とか日数を聞かれた。すげーイヤな感じだった」と言ってましたが…。
ちなみに帰りの出国のときは、自分のほうは威圧感あり(というか通常どおり)だったけど、妻のほうは「ニコニコしててとても感じが良かった!」と言ってました。
それにしても、中国の出入国審査で良い印象を受けるというのは全くの想定外だったので、ちょっとびっくりな経験でした。
地下鉄で市内へ
上海浦東といえばリニア(磁浮・Maglev)があります。でも市内に行くには途中で地下鉄に乗り換える必要があり、トータルの所要時間は地下鉄のみ利用の場合とそれほど大きくは変わりません。
しかも現在は最高速度が300km/hとなっているらしいので、あまりリニアっぽさも無いかなあと思って、地下鉄2号線で市内まで行くことにしました。2号線なら乗り換え無しで市内まで行けるのでそっちのほうがラクかなと。

上海もパンダがいます。ちょうど中国国際輸入博覧会(CHINA INTERNATIONAL IMPORT EXPO)の直前だったようです。ちなみにリニアの乗り場はこの地下鉄2号線の向かいにあります。
改札の前の荷物検査を通過して、改札でAlipayのQRコードをかざして中に入ります。
地下鉄は空いていてふつうに座れました。
人民広場に到着
1時間ぐらいで人民広場駅に到着。ホテルの最寄りは大世界(Da shi jie)という駅で、人民広場駅で地下鉄8号線に乗り換えてひとつ目の駅なんですが、人民広場から徒歩10分弱なので歩いていきます。
10月末の上海は暑くもなく寒くもなく、ちょうどよい気候でした。


上海はやっぱり大都会ですね。

ホテルにチェックイン
前半2泊のホテルはこちらです。
锦江都城青年会经典酒店(Jinjiang Metropolo Hotel Classiq YMCA People Square)

人民広場駅で地下鉄を降りて歩いてきたけど、ホテルの最寄り駅の「大世界(地下鉄8号線)」まで徒歩1分なのでとても便利な立地です。そしてホテル入口は大通りに面していて分かりやすいのも良いところ。
フロントとロビー、レストランは2Fにあります。内装も凝ってます。

金魚が中国っぽくて良いです。

部屋はこんな感じ。ちょっと古めかと思ってたけどそれほどでもなく、広くて快適。

トイレはウォシュレットが付いててうれしい。韓国ソウルはけっこうシャワートイレが付いてるイメージだけど、中国も増えてるのかな。それからシャワーブースの他にバスタブもありました。

そしてこちらのホテルはスタッフの方々も親切でとても良かったです。ハウスキーパーの女性がいつも笑顔で挨拶してくれました。
全体的に雰囲気も良く、市内の中心部で駅もすぐという立地なのでとてもおすすめです。
荷物を置いて遅めのお昼に行きます。








